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14 | 15 | 16 間も無く開催bud music 10th anniversary、全会場タイムテーブル発表。 | 17 | 18 1/18(fri) “共鳴レンサ 番外編 vol.10「光と影の共鳴」” Shibuya WWW X, Tokyo | 19 1/19(sat)-20(sun) “bud music 10th anniversary” 磔磔、KYOTO MUSE, Kyoto | 20 |
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ArtistNABOWA/jizue/tio/Polaris/
Port of Notes/kirim/オオヤユウスケ/
THE BED ROOM TAPE/Kie Katagi/
長谷川健一/次松大助/WONDER HEADZ
NABOWA

NABOWAhttp://www.nabowa.com/ https://www.instagram.com/nabowa_jpn/ https://twitter.com/nabowa/ https://www.facebook.com/nabowa/
NABOWA (ナボワ)
4人組インストゥルメンタル・バンド。
現在までに5枚のオリジナル・アルバムをリリース。
結成10年を迎えた2014年、過去の楽曲を再構築した『Nabowa Meets Carlos Niño & Friends』には、Carlos Niño、Miguel Atwood-Ferguson、Dexter Story、Kamasi WashingtonというLA周辺の実力派ミュージシャンが多数参加。
2017年8月23日には、3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS[CD+DVD]』をリリースし、大規模な全国ツアーも行われる。
現在までに『FUJI ROCK FESTIVAL』をはじめ、フェスに多数出演しているほか、台湾の3都市(台中、高雄、台北)を巡るツアーを行うなど海外での活動も精力的に広げている。メンバー:川上優(drums/piano)、山本啓(violin)、堀川達(bass)、景山奏(guitar)
jizue

jizuehttp://www.jizue.com/ https://www.instagram.com/jizue_jpn/ https://twitter.com/jizue https://www.facebook.com/jizue/
2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。
これまでに『Bookshelf』、『novel』、『journal』、『shiori』、『story』の5枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCKFESTIVAL』、『GREENROOM FESTIVAL』、『朝霧JAM』といった大型フェスにも出演。
国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。
2017年10月、ミニアルバム『grassroots』でビクターよりメジャー・デビュー。そして、2018年7月25日(水)、2年ぶりとなる6枚目のフルアルバム『ROOM』をリリース。
メンバー / 山田剛(ベース) / 粉川心(ドラム) / 井上典政(ギター) / 片木希依(ピアノ)
tio

tiohttp://www.t-i-o.jp https://twitter.com/tio_bud/ https://www.facebook.com/tio.budmusic/
2008年、水谷真大(Gt/Pan)、新美耕介(AGt)、下田貢(Ba)、伊藤祐介(Dr)にて、三重県四日市で結成された4ピース・インストゥルメンタル・バンド。
これまでに4枚のアルバムをリリースし、ライブハウスはもちろん、カフェ、ストリート、野外フェスなど、様々なシチュエーションでライブを行っている。
自主企画イベント「NUMBER」を立ち上げるなど精力的な活動を続け、2017年には泉まくらや金 佑龍をフィーチャーし話題を呼んだ「AND」をリリース。「FUJI ROCK FESTIVAL 2017」にも出演。
そしてバンド結成10周年をむかえる2018年7月4日、3年ぶりのフルアルバム『Tiny Island Orchestra』をリリース。
Polaris

Polarishttp://www.polaris-web.com/ https://www.instagram.com/polaris_jpn/ https://twitter.com/PolarisJp facebook.com/polaris.budmusic
オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans/So many tears)によるロックバンド。
2001年にミニアルバム『Polaris』でデビュー以降、5枚のフルアルバムをリリース。
FUJI ROCK FESTIVALほか野外フェスに多数出演し、ライヴバンドとして高い評価を得ている。
オオヤユウスケの浮遊感のあるヴォーカル、ポストロックやレゲエ/ダブの要素、そして強靱なリズム隊が生み出す圧倒的なグルーヴによって生み出されるPolaris独自のサウンドで多くの支持を獲得している。
2018年6月20日、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム『天体』のリリースが決定。
Port of Notes

Port of Noteshttp://portofnotes.com
畠山美由紀 (Vocal)と小島大介 (Guitar)によるアコースティック・ディオ。
’96年結成。翌年、EP『Port of Notes』でデビュー。現在までに4枚のオリジナル・アルバムを発表。
’01年、POLA化粧品のTV CMソングとして「With This Affection」、’02年「Sailing To Your Love」、’03年「Those My Old Days」が使用される。’01年12月、松任谷由実30周年カバー・アルバム『Queen’s Fellows』に参加、翌年1月、日本武道館で行われたYuming Tribute Concert “Queen’s Fellows”に出演。’04年に発売された、3rdアルバム『Evening Glow』では、松任谷由実の参加も話題となった。’08年デビュー10周年を記念して、自身の選曲に新曲を加えたベスト盤『Blue Arpeggio~Own Best Selection~“青いアルペジオの歌”』をリリース。 ’09年全曲NY録音、Jesse Harrisプロデュースによるオリジナル・アルバム『Luminous Halo~燦然と輝く光彩~』 をリリース。'17年12月、久しぶりとなる新曲「トラヴェシア」を発表、'18年7月新作EP『水蜜桃』をリリースする。
kirim

kirimhttp://kirimmusic.com/ https://www.facebook.com/kirim.music/ https://www.instagram.com/kirim.band/ https://twitter.com/kirim_music
三橋ハルカ(Vocal & Acoustic Guitar)、柏佐織里(Keyboard & Melodica)、和田佳憲(Drums & Glockenspiel)の3人編成で2015年春に活動開始。インディーフォーク、ポップス、カントリーをベースにした、シンプルで耳なじみの良いサウンドと郷愁的なメロディーは、時に軽やかで時に繊細。
結成3ヶ月でレコーディングされた自主制作盤『First Session』は完売。発売と同日に行われたリリースパーティーは、会場の動員記録を塗り替える大盛況で幕を閉じる。
2016年に初のツアー「kirim Spring Journey」を成功させ、11月にデビューアルバム『WANDERLUST』をリリース。
2017年は「FUJI ROCK FESTIVAL」に初出演。さらに、シンガーソングライターsugar meとのツーマンライブツアーを 東京、名古屋、京都の3箇所で敢行した。
そして2018年4月、1年5ヶ月ぶりとなる新作『To the west, to the east』をリリース。
オオヤユウスケ

オオヤユウスケhttp://www.polaris-web.com/ https://www.facebook.com/polaris.budmusic http://twitter.com/yusukeoya
横浜出身
作詞作曲 / ボーカル / ギター / 電子楽器 / サウンドプロデュース
幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。中学時代より作曲を開始。
大学卒業後、'97年バンドLaB LIFe('97~'00)でプロデビュー。
2000年柏原譲とPolarisを結成。'01年『Polaris』でデビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。最新作は'15年2月に約9年振りのアルバム『Music』。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。
'05年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)を結成。'06年アルバム『オハナ百景』リリース。
'07年以降はソロ活動も始め、'10年にソロプロジェクト"SPENCER"をスタート。'11年アルバム『SPENCER』リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。
主なプロデュース作品:ハナレグミ『音タイム』『あいのわ』('09年日本レコード大賞作品賞受賞)、原田郁子『ピアノ』、持田香織(ELT)ソロ作品など。
主な映画音楽作品:廣木隆一監督『M』(ロッテルダム映画祭)、守屋健太郎監督『スクールデイズ』他。
「オオヤの紡ぎ出すメロディーと歌声は、国境や時代を越えても人々にやさしく響き、例えようのない美しい声だと絶賛される。そして常に新しい音への探求精神あふれるサウンドは、実験的であり、鮮烈に心を揺れ動かす。」
THE BED ROOM TAPE

THE BED ROOM TAPEhttp://www.nabowa.com/ https://www.facebook.com/thebedroomtape/
滋賀県生、京都在住、景山奏のソロ・プロジェクト。
2013年、奇妙礼太郎、児玉奈央、NAGAN SERVERがヴォーカル参加した
『THE BED ROOM TAPE』が高い評価を獲得。
2015年12月、川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)がヴォーカル参加した
『YARN』をリリース。
2016年3月、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、ちゃんMARI(ゲスの極み
乙女。)らが参加した『Undertow』をリリース。
インストゥルメンタル・バンド、Nabowaのギタリストとしても活動している。
Kie Katagi

Kie Katagihttps://www.facebook.com/kiekatagi.kyoto/
京都出身。
4歳よりピアノを始め、高校、大学と音楽学校に進み、海外などでも公演を行っているピアニスト/鍵盤奏者。
16年02月10日にSchroeder-Headz、mabanua、関口シンゴ、Shingo Suzuki(Ovall/Hipnotics)が参加したピアノ・アルバム『Serendipity』でデビューする。
また、インストゥルメンタル・バンド、jizue(ジズー)の鍵盤奏者としても活動中。
jizueは、ジャズやポストロックをベースに、ダンスミュージックやミニマルの要素まで取り入れ、
変幻自在で巧みな演奏能力が高い評価を獲得しており、その人気は日本のみに止まらず、カナダや中国で大規模なツアーを行うなど世界中でファンを増やしている。
長谷川健一

長谷川健一http://www.kenichihasegawa.com/ https://www.facebook.com/k.hasegawa.kyoto/ https://twitter.com/fufuruetamizu/
2007年ミニアルバム『凍る炎』、『星霜』をmap/comparenotesより二枚同時リリース。
2010年ファースト・フルアルバム『震える牙、震える水』をP-VINERECORDSよりリリース。
2011年「FUJI ROCK FESTIVAL」、「SWEET LOVE SHOWER」に出演。
歌が純粋に歌として響くことの力強さを湛える優しくも切ないその声は、聴くものを深遠な世界へといざなう。
京都が産んだ天才シンガー・ソングライターとして、多くのファンやアーティストから高い評価を得ている。
2013年Jim O’Rourke(ジム・オルーク)プロデュースによるセカンド・フルアルバム『423』をリリース。
同年12月、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文によるレコーディング・ディレクションとコーラス参加のもと、
珠玉のカバー集『my favorite things』をリリース。
2015年には、奈良を拠点に全国で活躍する3ピースロックバンドLOSTAGEとともにスプリット7インチ
『僕は今ここにいる / 遠くへ/砂の街』をリリース。
「PARASOPHIA・京都国際現代芸術祭2015」にて、やなぎみわSTP「舞台車上・中上健次ナイト2015」のコーディネート・ライブ演奏を務める。
12月、サード・フルアルバム『Breath』をリリース。
2017年5月6日、初のライブDVD作品となる『ノンマイクライブ at COTTAGE 2016.12.27』をリリース。
次松大助

次松大助http://taisuke-tsugimatsu.jp/ https://www.facebook.com/tsugimatsutaisuke/ https://twitter.com/tsugimatsu/
2014年に活動を再開したTHE MICETEETHのボーカリスト。
フジロック、サマーソニック、カウントダウンジャパン等多くのフェスティバルへも出演。
ソロ活動としては主にピアノ弾き語りでの演奏の他、管楽器、弦楽器を巧みにアレンジした1stソロアルバム「Animation for oink,oink!」や、宅録を軸にしたアンサンブルを収めた「Ballade for Night Zoo」をリリース。その他、キーボーディストとして主にピアノとハモンドオルガンでの他アーティストのライブやレコーディングサポート、またCMや映像作品への楽曲提供など、多数の制作をおこなっている。
ミュージシャン活動以外にも音楽誌、ファッション誌でのコラム連載等をおこなうなど、活動は多岐に渡る。
宮城県在住。
WONDER HEADZ

WONDER HEADZhttp://www.nabowa.com/ https://www.facebook.com/wonderheadz
WONDER HEADZ
Nabowa川上優と堀川達による生音コズミックディスコ・デュオ。
ファーストアルバム『wonder wanderer』2014年2月12日発売。
SOFT

SOFThttp://www.softribe.jp/ https://twitter.com/softribe/ http://www.myspace.com/softribe/
京都が世界に誇るスペース・ジャム・バンド。野外でのライブや、各地でのDIYなパーティー、クラブ、時には大きなフェスで、10年以上に渡りわたりパーティーピープルと特別な時間を共有してきたシーンのパイオニア。太古の記憶を呼び起こすマジカルな宇宙感覚に、ポリリズミックなアフロビートやファンク的 なダイナミズムを併せ持つ唯一無二のサウンド!
これまでに6枚のオリジナル・アルバムと、1枚のリミックス・アルバム、アメリカ・ツアーでのライブを収録した「Live at Westcott House Garden」をリリース。新しいメンバーが加わって録音された2009年リリースのアルバム「The Whole World Is Sacred Sound Music Touches You」は、彼らの新しいスタンダード。 2010年7月7日にはベスト・ライブ盤「Live Touches You」をリリース、更にJUZU a.k.a. MOOCHYプロデュースの下、カリブ海最南端の小国トリニダード・トバゴのスティールパン・プレイヤーたちとの異色コラボレーション・アルバム『SOFT meets PAN』をリリースした。
BASED ON KYOTO

BASED ON KYOTOhttp://www.basedonkyoto.com/ http://www.myspace.com/basedonkyoto/
京都を拠点に活動するDJ/アーティスト/プロデューサーのDAICHIと、DUBDUB ON-SENG、dubmarronics、勝井祐二(ROVO)と山本達久(NATSUMEN)とのプラマイゼロ、他、様々なバンド/ユニットで活動す るギタリスト、マロンを中心に、ハウス、エレクトロ、アンビエント、ダブ、ソウル、ジャズ、ロック…様々な音楽を消化しながら、日本人にしか出せない グルーヴを追求するダンスミュージック・ユニットとして2006年結成。様々なミュージシャンとセッション/コラボレーションしながら、関西のクラブシー ンを中心に積極的にライブを行い、全国各地のパーティーに出演。主な共演者としてはTHEO PARRISH、IDJUTBOYS、FILASTINE、HIFANA、PARA、JUZU aka MOOCHY、ALTZ、A HUNDRED BIRDS、KUNIYUKI、岩城健太郎、サヨコ・・・など多岐にわたる。2007年に(JET SET)よりリリースされたコンピレーション・アルバム「4 Season」に初楽曲”Flower”を提供。12インチ・カットもされ、日本のクラブ・シーンでヒット、さらにジャイルス・ピーターソンがBBCラジ オ「WORLDWIDE」でもプレイし、国内のみならず海外でも話題となる。2008年秋に(JAPONICA)の第1弾でリリースされジャンルレスに ヒットしたDUBDUB ON-SENGの12インチ・シングル”Calypso On-seng”で初リミックスを披露。2009年にはUSの人気ヒップホップ・レーベル(STONES THROW)の最注目アーティストJAMES PANTSのリミックスを収録したファースト・シングル”Flower”、岩城健太郎のリミックスを収録したセカンド・シングル「I Want You」をリリースし、待望のファーストアルバム「Based On Kyoto」をリリース。2010年にはアルバム収録の人気曲「Sunrise」、そしてRECLOOSE (Planet E、Sonar Kollektive、Rush Hour) & Franck Booker のリミックスを収録したサード・シングルをリリースした。
dubdub on-seng

dubdub on-senghttp://www.myspace.com/dubdubonseng/ http://www2.odn.ne.jp/dubdub_on-seng/
京都はもちろん日本全国、海外までも股にかけて密かに活躍しているスーパーギタリストMARRON(マロン)と、日本が誇るジャズ・サックス奏者、坂田明氏を父にもつ、正真正銘の血統書つきスーパードラマー坂田学によるミラクル・ユニット。2005 年、坂田学ソロツアー京都公演の際、旧友のマロンと坂田学によって結成。2006年3月にアルバム「SPRING」をCILレーベルより発表。当初エレクトロニカ、アンビエントを中心としたジャムを展開するが、2人の楽器の会話は徐々に熱くなり、ギター&ドラムでのラテン、カリプソ、テクノ、アンビエントをガレージロック的解釈で演奏する現在の形態となる。2008年に京都のミュージックストア「JAPONICA」のレーベル第一弾として、12インチ・アナログ「CALYPSO ON-SENG」をリリース。マロンによるスチールパン・ギター奏法(!)が炸裂した必殺トロピカル・ダンスチューンは、全国レコードショップのチャートを総なめにする空前の大ヒット。2010年夏、待望のセカンドアルバム「TROPICAL GARAGE」をリリース。トロピカルでマジカルな機嫌ミラクル☆サウンドは、海を越えて評判を呼び起こし、アムステルダムのレコードショップRush Hourを中心にヨーロッパでも大ヒット、ニュージーランド在住のRECLOOSEをはじめ多くのDJ、アーティストから熱いラブコールを受ける。 そのRECLOOSEが主催するニュージーランドの人気ラジオ番組&パーティ”Hit It & Quit It”の初オフィシャルミックスCDに、James Pants、Mark de Clive-Lowe、Recloose、Frank Booker、Chico Mann、Lord Echo、Gooveman Spot等、世界の気鋭アーティスト等と共に収録。2011年夏にリリース!
Terras

Terrashttp://www.myspace.com/terraskyoto/
90年代初頭ハードコア/ミクスチャー・バンドとして絶大な人気を誇ったRise From the Deadのベーシストに10代で抜擢、その後、京都を代表するバンドSOFTにサックスで加入、イギリスへ渡りソロとして活動、Love Streams agnes b.プロダクションの映画『Elvis Pelvis』のサントラを手がけ、最近ではKeycoやBased on Kyoto、Juzu aka Moochy のレコーディングに参加……多岐に渡り活動しているマルチ・リード奏者’Yang Bo’ことShohei Kawamotoが20年近く積み重ねてきた多彩な活動を経てたどり着いたニュープロジェクト。メンバーは同じく元Rise From the Deadで現在Eddie Marcon、teasiにて活動中のギタリストMotu、SOFTのベーシストUcon、元SOFTのパーカッショニスト Masaharu Uemura、山本精一氏率いるバンドPARAのキーボディストShigeki Ieguchi、そしてSUZMENBAのドラマーIzumi Ohta。所謂ジャズ・バンドとは程遠い個性派バンドで活躍するミュージシャンが奏でる「印象派ジャズ・ポエトリー」。2010年より積極的にライブを開始し、すでにCARLOS NINO (Build An Ark)、The Orb、ERALDO BERNOCCHI(Rare Noise Rec)、CINEMA dub MONK、レイハラカミ、PARAといった錚々たる面子と共演を果たす。そして2011年3月、待望のデビューアルバム「Terras」をリリース。