THE BED ROOM TAPE、川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)も参加した全5曲入EP『YARN』を発表。

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ジャズ、フュージョン、エレクトロ二カ、チルアウト、ブレイクビーツ、ダブ…etc
ヴァラエティに富んだテイストを取り込みながらもオーガニックな美しさを放つインストゥルメンタル曲。
前作では奇妙礼太郎、児玉奈央、NAGAN SERVER、そして景山奏(THE BED ROOM TAPE)によるヴォーカル曲が話題を集めたが、
今作でも自身のヴォーカル曲である「Chocolate」に加え、川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)がヴォーカルを務める「命の火」も収録。
更に前作に収録した楽曲「かいせんとう」に「repeat after me」の素材を組み合わせてBudaMunkがリミックスした「Kaisentou feat. Nao Kodama (BudaMunk Remix)」も収録した全5曲入EP。
インストゥルメンタル曲とヴォーカル曲が織り成す絶妙なコントラストが本作の統一された世界感を生み出している。

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THE BED ROOM TAPE『YARN』

2015.12.02 ON SALE
DDCB-12082 / 1,500yen+TAX / Released by AWDR/LR2

1.命の火 feat. 川谷絵音
2.Bitter
3.Chocolate
4.Kaisentou feat. Nao Kodama (BudaMunk Remix)
5.colored by sunset

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THE BED ROOM TAPE
滋賀県生、京都在住、景山奏のソロ・プロジェクト。
2013年、奇妙礼太郎、児玉奈央、NAGAN SERVERがヴォーカル参加した『THE BED ROOM TAPE』が高い評価を獲得。
2015年12月、川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)がヴォーカル参加した『YARN』をリリース予定。
インストゥルメンタル・バンド、Nabowaのギタリストとしても活動している。
https://www.facebook.com/thebedroomtape

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川谷絵音
indigo la EndのVo&Gおよび作詞作曲、ゲスの極み乙女。のVo,G&Syn、作詞作曲を務める。

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BudaMunk
BudaMunk ( ブダモンク )。新宿生まれ。16歳でLos Angelesに渡り、後にDJやビートメイクを始める。2004年に、現在Delicious Vinyl周辺で活躍するMC / ビートメイカーのJoe Styles、OYG(Down North Camp)と、Keentokersとしての活動を開始。Keentokersとしては、Live Radioなどと共にSoul Jugglerz というクルーを結成し、LAアンダーグラウンドのステージで活躍。BudaMunk個人としても、Dibia$eら現在世界のビートシーンを牽引する、当時のローカルプロデューサーとビートセッションを重ね、LAでのビートバトルで日本人として初の優勝を勝ち取る。2006年に帰国後、Jazzy Sportに所属。現在の日本国内のビートシーンにも多大なる影響を与えたビートバトル” Goldfinger’s Kitchen 2008 ”での優勝に輝く。その後、Jazzy SportやDogear Recordsからの作品をリリースし、現在はSick Teamとして活動を共にする5lack ( S.L.A.C.K. )やISSUGIとのプロダクション、自身のソロの作品を発表。2011年以降は、Sick Teamの衝撃的なデビューを背景に、mabanuaとのユニット・Green Butterとして作品を発表し、企業CMの音楽を担当する傍ら、さらに深いアンダーグラウンドな動きも活発化させ活動の幅を広げてきた。そして、海外プロデューサーとのセッション、ビートメイクを繰り返し、2014年には日本に居ながらにしてLos Angeles時代の夢でもあった、USの老舗レーベルDelicious Vinylからのリリースを行った。今年2015年にBudaMunkのソロ名義として2nd ALBUMとなる『 The Corner 』 をリリース。


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