Nabowa10周年を締めくくる東名阪福2セットワンマンライブ開催!豪華ゲストも出演!

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結成10周年イヤーを締めくくる2セットワンマンライブを、東京、名古屋、大阪、福岡の4都市で開催。
今回のワンマンライブは、1st setをNabowaのみで演奏。
そして、2nd setでは各地豪華ゲスト陣が参加して、その日限りのスペシャルな内容でお届けします。
更に、来場者全員に12.21(日)LIQUIDROOMでのライブ音源をダウンロード出来る「ダウンロードコード付きスペシャルパス」をプレゼント!
会場限定Tシャツの販売、6月に大阪BIG CATで開催した「Nabowa 10th Anniversary」の模様を収録したライブDVDの会場限定先行販売も行います。お楽しみに!

Nabowa 10th Anniversary
New Album「4」&「Nabowa Meets Carlos Niño & Friends」Release Tour
“ナボワ10周年イタル8周年”

11.28(金) 名古屋 CLUB QUATTRO 18:30 開場 / 19:30開演 前売3,500円 JAILHOUSE 052-936-6041
Guest : ACO、次松大助(THE MICETEETH)

12.6(土) 大阪 梅田Shangri-la 18:00 開場 / 18:30開演 前売3,500円 YUMEBANCHI 06-6341-3525
Guest : 次松大助(THE MICETEETH)、長谷川健一、啓太郎(K-106)

12.13(土) 福岡 ROOMS 18:00 開場 / 19:00開演 前売3,500円 COMMON GROUND  0977-84-3838
Guest : 次松大助(THE MICETEETH)、長澤知之

12.21(日) 東京 LIQUIDROOM Tour Final 17:00 開場 / 18:00開演 前売3,500円 HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
Guest : オオヤユウスケ(Polaris/SPENCER)、田村玄一(Little Tempo/KIRINJI)、次松大助(THE MICETEETH)、元晴&タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)、長澤知之

*各会場来場者全員に12.21(日)LIQUIDROOMでのライブ音源をダウンロード出来る「ダウンロードコード付きスペシャルパス」をプレゼント!

会場限定先行販売
「Nabowa 10th Anniversary Live at BIG CAT 2014.6.22」
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DVD / mogdv02 / 2,778yen + tax / released by bud music
Track List
1. 白む海、還る霧
2. きょうの空
3. a.k.a.
4. tick tick away
5. So Fat?
6. MACAO
7. aurelia / pulse
8. You & I
9. River
10. ナイスパレード
11. SUN

DVD「Nabowa 10th Anniversary Live at BIG CAT 2014.6.22」Official PV

会場限定販売
「Nabowa 10th Anniversary T-shirts」

WEB_10th_T-300x265WEB_10th_T_up-300x250
Price : 2,778yen + tax
Color : Black
Size : XS/S/M/L
Oz(厚さ) : 6.1oz
素材 :  コットン100%

Guest
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ACO
(名古屋公演出演)
1995年、シングル「不安なの」でデビュー。
1996年、ファースト・アルバム『Kittenish Love』を発表。
1999年に発表した「悦びに咲く花」がヒット。
現在までに8枚のフルアルバムを発表。
最新アルバム『TRAD』、初のライブ・アルバム
『LIVE LUCK』好評発売中。

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オオヤユウスケ(Polaris/SPENCER)
(東京公演出演)
’97年バンドLaB LIFeでデビュー。以降、2000年Polaris結成、2006年ohanaなどで活躍。
サウンドプロデュースはこれまでに原田郁子、ハナレグミ、持田香織など他多数アーティストを担当。
Polaris活動休止以降、’10年2月、活動拠点をベルリンに移しソロプロジェクト”SPENCER”を始動。
2012年には6年ぶりにPolarisを再始動。2013年、ミニアルバム「色彩」を10月2日にリリース。同年、”色彩ツアー”を実施。
現在、待望のフルアルバムに向け鋭意レコーディング中。
“自己、音への探求の旅”をコンセプトに、日本だけにはとどまらず、世界中を席巻し続けている。

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元晴&タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS)
(東京公演出演)
SOIL&”PIMP”SESSIONS
2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まりバンドを結成。2003年、現メンバーの6人で走り始める。ライブ・パフォーマンス を中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。その活動 は国外にも及び、2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、ジャイルス・ピーターソン率いるUKのBrownswood Recordingsからの作品リリースや、”Montreux Jazz Festival”、”Glastonbury Festival”などのビッグ・フェスティバルへの出演など、ワールドワイドに活動を続けている。2014年9月には最新オリジナル・アルバム 『Brothers & Sisters』をリリース。
http://www.soilpimp.com

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田村玄一(Little Tempo/KIRINJI)
(東京公演出演)
スティールギター&スティールパン奏者。 フォーク、ロック、カントリー、ハワイアン、ジャズ、ブルース、クラシックなどの音楽を取り込みながらスティールギターを研究し、ジャンルを超えた独自の スタイルを確立。 ペダル、ラップ、ワイゼンボーン、リゾネーター等、あらゆるスティールギターに精通している。 一方でトリニダード&トバゴのスティールパンにも早くから注目。 旧友ヤン富田率いるAstro Age Steel Orchestraに参加、 リトルテンポのレコーディングをきっかけにメンバーとして加入。 個人の名義で数々のスティールパンのトリビュート盤に参加。 現在もスティールパンの可能性を探り続けている。
現在は、2013年より正式メンバーとして加入したKIRINJIの他、Lonesome Strings、Little Tempo、Sunshine Love Steel Orchestra、など音楽性の異なる多くのグループに籍を置き精力的に活動中。東京神田生まれの江戸っ子。

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長澤知之
(東京・福岡公演出演)
8歳でビートルズとブラウン管ごしの対面を果たし覚醒。
10歳でギターを始め、11歳で初めてのオリジナル曲完成。
18歳でオフィスオーガスタのデモテープオーディションでその才能を認められ、以後、福岡のライブハウス「照和」、東京のライブハウスでのマンス リーライブを行いながらデモ音源を作成。
2005年9月、東京/大阪で行われた「YAMAZAKI MASAYOSHI in Augusta Camp 2005」のオープニングアクトを務める。それまでのデモ音源を集めインディーズCD「長澤知之」をライブ会場限定で発売(現在入手不可)。
2006年8月2日シングル「僕らの輝き」でR and C Ltd.よりメジャーデビュー。
2011年4月6日、ついに自身初のフルアルバム「JUNKLIFE」をリリースするとともに、ワンマンライブを全国8公演行い、アルバムはロングセラーとなる。
6月6日にはミニアルバム「SEVEN」を発売。ジャケットには、本人が大きなキャンバスに描いた絵が使用され、大きな反響を呼んだ。このミニア ルバムを引っさげ、弾き語りとバンドの2形態でのワンマンライブ「Nagasa・Oneman7」を行う。
2013年は制作活動を行いながら、精力的にイベントへ参加、7月31日、配信シングル「誰より愛を込めて」のリリース、11月6日には待望のセカンドフルアルバム「黄金の在処」をリリース。Nabowaとの異色のコラボ「誰より愛を込めて」「VACANCES」が話題となった。12月に は、アルバムにも参加した津野米咲(赤い公園)、Nabowaが出演した2マンイベント「シークレットライド7」を、2014年2月には全国ツ アー「Nagasa・Oneman8 Band Ver.」を行った。 また、ツアー直後の4月より長澤自身が全面プロデュースをするイベント「長澤知之 LIVE ~IN MY ROOM~」を6ヶ月連続で開催。毎公演プレミアチケットとなっている。11月13,14日東京・キネマ倶楽部を皮切りにIN MY ROOM TOUR 2014も決定している。

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次松大助(THE MICETEETH)
(全公演出演)
1999年「ザ・マイスティース」のボーカルとしてミュージシャンのキャリアをスタート。
5枚のフルアルバムと2枚のミニアルバム、6枚のシングル、2枚のライブDVDをリリース。
フジロック、サマーソニック、カウントダウンジャパン等多くのフェスティバルへも出演。
ミュージシャン活動以 外でも音楽誌、ファッション誌でのコラム連載等で多彩な才能を発揮。
「ザ・マイスティース」結成10年目を迎えた2009年4月、多くのファンに 惜しまれつつも解散を発表。
シンガーソングライターとしての新たなキャリアをスタートし、1stアルバム『Animationfor oink, oink!』をリリース。
現在は独特のピアノ弾き語りスタイルで、日本全国でライブを行っている。
2013年1月23日、3年振りとなるアルバム『Ballade for Night Zoo』をリリース。
2014年THE MICETEETH再結成。
http://taisuke-tsugimatsu.jp

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長谷川健一
(大阪公演出演)
1976年12月京都生まれ。
2007年、ミニアルバム「凍る炎」「星霜」をmap/comparenotesより二枚同時リリース。
2010年6月、ファースト・フルアルバム「震える牙、震える水」をP-VINERECORDSよりリリース。
2011年7月、「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION2011」に参加、同年9月にリリースされたNabowa「DUO」にもボーカリストとして参加。
「FUJI ROCK FESTIVAL2011」、「SWEET LOVE SHOWER 2011」にも出演。
歌が純粋に歌として響くことの力強い説得力、繊細な光が震えながら降り注ぐような、
誰にも真似できない表現。優しくも切ない叫びは、聞くものを深遠な世界へと誘い続け、
京都が産んだ孤高の天才シンガー・ソングライターとして、多くのファンやアーティストから高い評価を
得ている。
2013年には「ジム・オルーク」プロデュースによる待望のセカンド・フルアルバム「423」をリリース。
そして、12月18日、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文によるレコーディング・ディレクションとコーラス参加のもと、珠玉のカバー集『my favorite things』をリリース。
http://www.kenichihasegawa.com

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啓太郎(K-106)
(大阪公演出演)
K-106のフロントマン『声にきこえる音』『音が踊る』等の評価で様々なアーティストレコーディングに参加。
酒と人と音の間を遊ぶ。
クラシック産まれブラックミュージック育ちのバンドマン。
FUJI ROCK FESTIVAL等の大型フェスから海、山、路上までロケーションを問わず、
吹く空間の空気をサックスでコーディネイトする。


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