畠山美由紀、キリスト品川教会 グローリア・チャペルでワンマンが決定。小池龍平(bonobos、LITTLE TEMPO)、片木希依(jizue)が参加。

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昨年、プロデュースに冨田恵一(冨田ラボ)を迎え、5年6ヶ月ぶりとなるオリジナル・アルバム7th Album『Wayfarer』をリリースした畠山美由紀が、毎年開催しているキリスト品川教会 グローリア・チャペルでの公演を今年も開催することが決定しました。
「Song for a Wayfarer」と題して8月23日(金)に開催されるこちらの公演では、ギタリスト・小池龍平(bonobos、LITTLE TEMPO)、ピアニスト・片木希依(jizue)の参加が決定しています。
チケットのオフィシャル先行受付は、5月11日(土)10時より開始。ぜひチェックして下さい。

■Song for a Wayfarer
会場:キリスト品川教会 グローリア・チャペル (東京)
日時:2019年8月23日(金) 開場18:00/開演19:00
チケット:前売 ¥6,500 / 当日 ¥7,000
*未就学児童は入場不可となります。

 


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