jizueの井上典政が、京都駅ビル「ときめきプロジェクト」イルミネーションの音楽を制作。
jizueの井上典政が、京都駅ビル開業20周年を機にスタートし、今年で3年目を迎える「ときめきプロジェクト」イルミネーションの音楽を担当しました。「開花」をテーマに制作されたハートフルな楽曲が、光の演出を彩ります。
京都駅前広場にて期間中毎日実施されていますので、ぜひ足をお運びください。
【場所】 京都駅前広場
【期間】 2019年11月15日(金)~2020年3月28日(土)
【時間】 18:00〜22:00の、毎時15分・45分から約15分間
■井上典政(jizue)
滋賀県出身。ギターリスト、作曲・編曲家、レコーディングエンジニア。中学生の頃から父の影響でギターを始め、中学よりバンド活動を始める。
レコーディングエンジニアを目指し大阪の専門学校へ進学、幼馴染の山田剛と後にjizueとなるバンドを結成。
卒業後、音楽スタジオでレコーディングエンジニアとなる 。
現在までjizueの作曲のみならず、国内外の様々なアーティストの作曲やアレンジ、レコーディングを行う。
【コメント】
今回は音楽で人の心に響くような力強くも優しく温かい楽曲にしたいとの想いで制作させて頂きました。
イルミネーションとともに普段何気なく過ごす瞬間にも少し足を止めていただき、小さな感動が皆様の心に花咲けばと思います。