5/12(木) “Kie Katagi×gomes” JAPONICA, Kyoto

2016.5.12(thu) @ JAPONICA(京都)10th_Anniversary_Live_web

Kie Katagi×gomes

open 19:00 / start 19:30

adv 2300yen / door 2800yen
※別途ドリンク代が必要となります。

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Live :
Kie Katagi
gomes

Live Paint :
silsil

JAPONICA dining bar & cafe
〒604-0925
京都市中京区寺町通御池上ル
上本能寺前町476 アシストビルB1
Phone: 075-211-8580
http://www.japonica-cafe.com

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Kie Katagi
京都出身。4歳よりピアノを始め、高校、大学と音楽学校に進み、海外などでも公演を行っているピアニスト/鍵盤奏者。
16年02月10日にSchroeder-Headz、mabanua、関口シンゴ、Shingo Suzuki(Ovall/Hipnotics)が参加した
ピアノ・アルバム『Serendipity』でデビューする。
また、インストゥルメンタル・バンド、jizue(ジズー)の鍵盤奏者としても活動中。
jizueは、ジャズやポストロックをベースに、ダンスミュージックやミニマルの要素まで取り入れ、
変幻自在で巧みな演奏能力が高い評価を獲得しており、その人気は日本のみに止まらず、カナダや中国で大規模なツアーを行うなど
世界中でファンを増 やしている。
https://www.facebook.com/kiekatagi.kyoto/

Gomes
gomes
アフロヘアーがトレードマークの音楽家。
2010年 FABのキーボード/ギターボーカルとしてアルバム『童景スケッチ』をリリース。
収録曲「魔法のように」が2010年度AC公共広告機構のCMに起用され 話題となる。
FABの活動休止を経て、現在はソロアーティストとして活動中。
透明感のあるソウルフルでハスキーな唄声が印象的であり、2013年 にリリースされた
3曲入りのソロ作品集『リトルビットモア』では、キーボードの他に、ギター、ベース、ドラムの
楽器演奏もひとりで行っている。自 身の活動以外には、多くのアーティストのライブやレコーディ
ングに参加する等、幅広いジャンルで活躍している。2015.11.25に初のフルアルバム「ストラップシューズ」をリリース。
各方面から高い評価を得ている。

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silsil

the loving creature…
女性特有の心の世界を表現するアーティスト。
全てのものには「色気」が存在し、一瞬のビジュアル(表情・感情)が心を惹き
つけるという考えから、作品には常に瞬間的な要素が飛沫のような形で 現れるのが特徴的。
またライブアートにおいては、情緒的なパフォーマンスで共感覚を体現している。
音楽とリンクしたペインティングは台詞のない映画のようだと評され、音楽家や舞台演出家などからも支持が厚い。
国内外アートフェア出展、SUMMER SONICライブペイント出演など、ペイントを中心に、
インスタレーション、パフォーマンス、グラフィックデザイン等、様々な角度からアートの可能性や多 様性を表現し続けている。
Facebook:https://www.facebook.com/silsil.ism
WEB: http://www.silsil.info/


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