ADAM at × jizue × Schroeder-Headz。コラボ曲も収録したスプリット・アルバムリリース。全4箇所のレコ発も開催。

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jizue、ADAM at、Schroeder-Headzの共作、共演したアルバム・タイトル曲「COLOURS」に加え、ADAM at、jizueはリリース予定のニューアルバムから新曲を1曲先行収録、Schroeder-Headzは先日リリースされたばかりの話題作『HALSHURA』よりタイトル曲の新リミックスを収録するなど全10曲中の5曲が新録音となる充実した内容のスプリット・アルバムがタワーレコード限定でリリース。リリース後には、東京、大阪、名古屋、浜松でのレコ発も開催。各地チケット先着先行受付は本日から。ぜひチェックしてください。

ADAM at / jizue / Schroeder-Headz

TOWER RECORDS presents COLOURS – VICTOR JAZZ NATION
NCS-10177 / 2018.4.11 ON SALE / 1,500 YEN+TAX / RELEASED BY Victor Entertainment

※下記東海地区8店舗販のみ4月7日(土)販売開始
■静岡県:2店舗 静岡店、ららぽーと磐田店
■愛知県:4店舗 名古屋パルコ店、名古屋近鉄パッセ店、東浦店、大高店
■岐阜県:1店舗 モレラ岐阜店
■三重県:1店舗 鈴鹿店

配信情報
iTunes Store、レコチョク、moraほか主要配信サイト、LINE MUSIC、Apple Music、AWAなど定額制音楽配信サービスにて4月11日(水)より配信スタート。

収録内容(全10曲):
<ADAM at>
1.「Hang New’s High」*5月発売予定ニューアルバムより先行収録
2.「五右衛門新ヴァージョン」*アルバム『CLOCK TOWER』より未発表新ヴァージョン収録
3.「Re:Ppin」*アルバム『スウィートホーム』より

<jizue>
1.「elephant in the room」*7月発売予定ニューアルバムより先行収録
2.「atom」*アルバム『STORY』より
3.「grass」*最新ミニアルバム『grassroots』より

<Schroeder-Headz>
1.「HALSHURA(neon_splash_edit)」*最新アルバム『HALSHURA』より新リミックス収録
2.「A Cat and Vagabond」*アルバム『特異点』より
3.「Tokyo Tribal Sacrifice」*アルバム『synesthesia』

<ADAM at × jizue × Schroeder-Headz>
1.「COLOURS」*3ア−ティスト共演新曲オリジナル

■ビクタージャズ祭り『COLOURS』RELEASE LIVE

【静岡】
4.13(金) 浜松窓枠 18:30開場 / 19:30開演 前売3,500円 浜松窓枠 053-451-3035
Live : ADAM at / jizue / Schroeder-Headz

【東京】
5.7(月) 代官山UNIT 18:30開場 / 19:30開演 前売3,500円 MICE ENTERTAINMENT INC. 03-4296-2143
Live : ADAM at / jizue / Schroeder-Headz

【大阪】
05.19(土) 梅田Shangri-La 18:00開場 / 18:30開演 前売3,500円 YUMEBANCHI 06-6341-3525
Live : jizue / ADAM at

【名古屋】
06.09(土) TOKUZO 18:00開場 / 18:30開演 前売3,500円 JAILHOUSE 052-936-6041
Live : jizue / Schroeder-Headz

<チケットオフィシャル先行受付>
2/15 18:00〜3/9 21:00 (イープラス/先着)
受付URL :http://eplus.jp/vjm/ (PC&モバイル)

 


ADAM at (アダムアット)

キーボーディスト、ADAM at(本名の TAMADAを逆から読むとADAM atになることから命名)を中⼼に 2011年静岡県浜松のライヴハウスでインストゥルメンタル・セッション・バンドとして活動を開始。ボサノヴァ、ジャズ、テクノ、スカなどの要素を取り込み、ひたすら踊れるバンドとして話題となり、全国のライヴハウスからのオファーが殺到。これまでリリースした3枚のアルバムはいずれもiTunesジャズ・チャートで1位となり、2017年タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートでは日本人アーティストとして1位を獲得。
また、2015 年よりNHK プロ野球放送(総合テレビ・BS1 ラジオ第1)のテーマ曲として「六三四」を書き下ろす他、CM音楽なども手掛ける。
数多くの国内外のフェスティヴァルにも出演し好評を博す。


jizue (ジズー)

2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。
これまでに『Bookshelf』、『novel』、『journal』、『shiori』、『story』の5枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCKFESTIVAL』、『GREENROOM FESTIVAL』、『朝霧JAM』といった大型フェスにも出演。
国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。
2017年10月25日、ビクターよりメジャー・デビュー作『grassroots』を発表。メンバー / 山田剛(ベース) / 井上典政(ギター) / 片木希依(ピアノ) / 粉川心(ドラム)


Schroeder-Headz (シュローダー・ヘッズ)

数多くの著名ミュージシャンのサポート・キーボーディストとして活躍する、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト。
ピアノ、ベース、ドラムスによるアコースティック・トリオ・サウンドとプログラミングを融合させ、美しいメロディと有機的なグルーヴが印象的なピアノ・トリオの未来形とも言えるサウンドを紡ぎ出す。その名前の由来はアメリカのアニメ”PEANUTS”(日本名:スヌーピー)に登場するトイ・ピアノを弾くシュローダー君に依り、クラシック、ジャズ、ダンス・ミュージック、エレクトロなどに影響を受けたリリカルな男子の脳内イメージを表現している。2018年1月に最新アルバム『HALSHURA』をリリース。


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